FBSの口座開設方法を徹底解説! 数分で完了!

FBS

FBSの口座開設方法を説明します。

アカウントの開設、本人確認書類の提出、アカウントの認証まで、実際の画面を使いながら順番に説明していきます。

手順どおりに登録すれば、開設自体は数分で終わります。その後、本人確認書類のアップロードと審査があります。これはどこの業者でも同じです。

FBSの公式サイトから登録をクリックし、必要事項を入力していきます。 

本ページではPCのスクショで説明しますが、スマホからでも登録可能です。


下のボタンをクリックすると、FBSの公式サイトが別タブで開きます。
私の記事と見比べながら進めてもらえれば確実に口座開設できます。

でははじめていきましょう。

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口座開設の流れ

  1. トレーダー登録
  2. 口座選択
  3. ダッシュボードにログイン
  4. 住所等の詳細情報を入力
  5. 本人確認書類のアップロード

必要書類

以下の2種類が必要です。事前に用意しておきましょう。

  • 本人確認書類
  • 現住所確認書類

それぞれ、以下のいずれかが必要です。日本語のもので大丈夫です。
現住所確認書類については発行後3ヶ月以内のものに限ります。

なお、現住所確認書類にはマイナンバーカード、運転免許証も使用できますが、本人確認書類と同じものの組み合わせはNGです。

本人確認書類

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 写真付き住民基本カード
  • マイナンバーカード

現住所確認書類

  • 住民票
  • クレジットカード請求書
  • 電気、ガス、水道の請求書
  • 電話、インターネットの請求書
  • 健康保険証(国民健康保険に限る)

口座開設手順

FBSの公式サイトから、登録をクリックします。

FBSトップ画面から口座開設クリック

トレーダー登録

まずトレーダー登録をします。メールアドレスだけでなく、Facebook、Google、アップルIDでも登録が可能です。

FBSトレーダー登録

口座選択

口座を選択します。

口座種類が多くてややこしいですが、迷ったらスタンダード(MT4)で大丈夫です。
私の記事、「FBSの口座タイプを徹底比較」を参考にしてください。

FBS口座選択
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取引プラットフォーム、口座通貨

入金ボーナスはMT4にしか適用されないので注意してください。

FBS取引プラットフォームと口座通貨選択

登録情報の確認

ログインID、パスワードや、MT4/MT5サーバへの接続情報が表示されます。同じ内容がメールでも届きますので、忘れずにメモしておきましょう。

FBS登録情報の保存

ダッシュボードにログイン

ログインすると、右上に現在の確認状況が表示されます。順番に情報を登録していきます。

FBSダッシュボードにログイン

電話番号

ダッシュボード右上の電話番号を確認するをクリックします。電話番号の入力画面が表示されるので、携帯電話番号を入力します。認証コードがSMSで届くので、確認します。

FBS電話番号の入力

住所

次に、ダッシュボードの右上の人のマークをクリックし、プロファイル設定を選びます。連絡先-住所欄の編集するをクリックすると、住所の入力画面が開かれるので入力します。日本語で大丈夫ですが、住所確認書類と同じものを入力します。

FBS住所の入力
FBS住所の入力

本人確認書類アップロード

ダッシュボード右上の身元を確認するをクリックします。

身分証の番号欄にはアップロードする書類の番号を入力します。パスポートならパスポート番号、免許証なら免許証番号です。

わかりにくいのですが、ここでは本人確認書類と現住所確認書類を同時にアップロードします。プラス(+)マークをクリックして本人確認書類を登録するともうひとつプラスマークが出てくるので、現住所確認書類を登録し、最後にリクエストを送信するボタンをクリックします。

審査が完了するとメールで連絡があります。

FBS本人確認書類のアップロード

アカウントの認証完了

本人確認書類の審査が完了すると、アカウントの認証が完了します。

特に問題がなければ、それほど時間はかかりません。

アカウントの認証が完了すると入金、トレード、出金など、すべての機能が利用できるようになります。

以上で口座開設は完了です。
入金し、トレードを開始することができます。

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>>外部リンク:FBS公式ページ

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